平成28年5月31日 |
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平成28年6月11日〜12日 |
筑後川流域連携倶楽部との交流(三大河川交流)
日 時:6月11日(土)~12日(日)
場 所:福岡県大川市
参加者:吉野川から21名参加
内 容:「第30回筑後川フェスティバルin大川」
シンポジウム(基調報告、パネルディスカッション)、現地見学会等
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平成28年6月18日 |
まるごと吉野川“魅力再発見”講座(第1回)
「土砂災害・水害」特別講演会
※徳島県「2016年防災メモリアルイヤー」連携
日 時:6月18日(土) 13:00~16:00
場 所:徳島県JA会館 別館2階 大ホール
参加者:37名
内 容:『水害への備え ~過去の災害から学ぶローテク防災~』
講師 香川大学防災教育センター特命教授 松尾 裕治 氏
『土砂災害の備え ~昭和51年の台風17号による大規模土砂災害を教訓に~』 講師 徳島県砂防ボランティア協会事務局長 豊桑 徹 氏
※「防災パネル展」を同時開催
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平成28年6月21日
〜7月5日 |
吉野川魅力発見パネル展
日 時:6月21日(火)~7月5日(火)
場 所:徳島阿波おどり空港1階 到着ロビー
内 容:吉野川流域の景勝地や観光スポット、
イベント等を写真やパネルで紹介
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平成28年7月3日 |
吉野川一斉清掃(国土交通省との共催)
日 時:7月3日(日) 7:00~9:00
場 所:吉野川(河口~池田ダム下流約800m)・旧吉野川(大津橋~板東谷川)・今切川(河口~三ツ合橋)・大久保谷川(立石橋~吉野川)
参加者:54団体・約2,300名
(アドプト・プログラム吉野川の参加団体に呼び掛け、一斉清掃を実施) |
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平成28年7月29日〜31日 |
吉野川フェスティバルでのPR
日 時:7月29日(金)~31日(日)
場 所:吉野川橋南岸河川敷広場
内 容:子ども対象の色つけブースの設置、
パネル展示、機関誌等の配布、
筑後川流域連携倶楽部と連携し「筑後川物産展」を開催 |
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平成28年7月29日 |
水生生物調査~みんなで吉野川の生き物を調べよう~(国土交通省との共催)
日 時:7月29日(水) 9:30~11:30
場 所:学島橋下流
参加者:25名
内 容:西麻植小学校23名の児童、教諭等とカワゲラ類などの指標生物といわれる水生生物の生息を調べることで、その場所の水質を簡易に評価。きれいな水であることを確認。また簡易パックテストも実施した。
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平成28年8月 |
交流体験inよしのがわの実施 & 水難事故防止講習会
<上流編 ~吉野川上流体験~>
日 時:8月7日(日) ※バスで移動
対 象:小学生とその保護者
参加者:9組20名(うち子ども11名)
場 所:早明浦ダム(高知県土佐郡)
内 容:早明浦ダム見学(案内:(独)水資源機構)
水難事故防止講習会(講師:広島文化学園大学 特任教授 小谷 寛二 氏)
<中流編 ~吉野川でカヌーに乗ってみよう~>
日 時:8月11日(木・祝日)
対 象:小学生とその保護者
参加者:15組42名(うち子ども22名)
場 所:吉野川河畔ふれあい広場(美馬市)
内 容:カヌー体験(指導:AMEMBO)
水難事故防止講習会(講師:広島文化学園大学 特任教授 小谷 寛二 氏)
<下流編~おさかな博士の川魚かんさつ>
日 時:8月9日(火)
対 象:小学生とその保護者
参加者:13組33名(うち子ども19名)
場 所:鮎喰川(徳島市入田:梁瀬橋たもと)
内 容:川魚観察会(講師:徳島県立博物館 自然課長 佐藤 陽一 氏)
水難事故防止講習会(講師:広島文化学園大学 特任教授 小谷 寛二 氏) |
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平成28年8月19日 |
まるごと吉野川“魅力再発見”講座(第2回)
「四国三郎 吉野川」の水利用を学ぼう!
日 時:8月19日(金) 9:30~16:00
対 象:一般(中学生以下優先)
参加者:4組8名(うち中学生以下5名)
※前日に9名のキャンセルがあった
内 容:吉野川の水に関するさまざまな施設を巡り、
『四国三郎・吉野川』の水利用を学習
・旧吉野川河口堰管理所 今切川河口堰
(案内:(独)水資源機構)
・吉野川北岸工業用水道 浄水場
(案内:徳島県 企業局総合管理事務所)
・ハレルヤスイーツキッチン
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平成28年8月27日 |
日本三大河川シンポジウム2016
「川の魅力を次世代の子ども達に伝えよう」
日 時:8月27日(土) 13:30~16:00
参加者:約120名
場 所:吉野川ハイウェイオアシス 2階 多目的ホール
主 催:吉野川流域交流塾
内 容:基調講演『「大歩危・小歩危」吉野川の流路と四国山地の生い立ち』
三大河川パネルディスカッション「川の魅力・遊び方を語る」
・三河川の基調報告 ・意見交換
※まるごと吉野川“魅力再発見”講座(第3回)として位置づけた。
その他、三大河川交流親睦会、翌日は東みよし町等の現地案内を実施
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平成28年8月25日〜9月25日 |
吉野川魅力発見パネル展
日 時:8月25日(木)~9月25日(日)
場 所:鳴門ウチノ海総合公園パークセンター
内 容:吉野川流域の景勝地や観光スポット、
イベント等を写真やパネルで紹介
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平成28年9月17日 |
吉野川現地(フィールド)講座(第1回)
~シオマネキを見つけに行こう!~(国土交通省との共催)
日 時:9月17日(土) 9:00~10:30
場 所:吉野川大橋下流南岸河川敷前の干潟
参加者:親子づれ7組を含む20名
内 容:吉野川の干潟に生息する生物を採取し、
シオマネキやトビハゼなど17種類を確認。
また採取したカニを顕微鏡を使って詳しく観察。
(講師:四国大学 酒井 勝司名誉教授、篠宮 幸子 助教)
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平成28年10月14日〜15日 |
利根川流域交流会との交流(三大河川交流)
日 時:10月14日(金)~15日(土)
場 所:群馬県利根郡みなかみ町
参加者:吉野川から20名参加
内 容:「源流域の魅力と地域づくり体験inみなかみ町」
シンポジウム(基調報告、パネルディスカッション)、現地見学会
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平成28年11月3日 |
とくしまNPO・ボランティアフェアへの出展
日 時:11月3日(木・祝)
場 所:新町川水際公園
内 容:ブース出展、てまわしこまdeアート、
ヨーヨーdeアート、機関誌配布などを実施
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平成28年11月11日~12日 |
水源地域(高知県大川村)での下草刈り体験ツアー
日 時:11月11日(金)~12日(土)
場 所:高知県土佐郡大川村
内 容:NPO法人新町川を守る会や(独)水資源機構など
50名以上の参加者で、吉野川源流域の山林保全
活動として植樹箇所の下草刈りを実施
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平成28年11月19日 |
吉野川現地(フィールド)講座(第2回)
~ナルトサワギク抜き取り~国土交通省との共催)
日 時:11月19日(土) 9:00~12:00
場 所:吉野川の干潟
参加者:22名
内 容:一般参加者と一緒に、外来植物のナルト
サワギクの駆除作業を実施。ゴミ袋111袋(45L用)、
290kgを抜き取った。(講師:河川渓流環境アドバイザー木下覺)
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平成28年11月23日 |
まるごと吉野川“魅力再発見”講座(第4回) 「四国三郎 吉野川」源流域バスツアー
日 時:11月23日(水・祝)
参加者:46名
内 容:吉野川源流地域周辺の道の駅や源流域の散策、早明浦ダムを見学
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平成29年1月 |
とくしまマラソン開催に伴う「アドプト・プログラム吉野川」参加団体への 清掃・美化活動の協力依頼 |
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平成29年2月 |
コウノトリ定着推進連絡協議会からの感謝状贈呈式
コウノトリ定着推進連絡協議会から、コウノトリ観察カメラの設置に係る協力依頼があり、自然豊かな吉野川の魅力を高めるものであることから、金20万円を寄附したところ、感謝状の贈呈を受けた。
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平成29年3月8日 |
「四季彩マラソンロード」プロジェクトの実施
日 時:平成28年3月8日(水)
場 所:徳島市応神町吉成(吉野川左岸)
参加者:東光株式会社(植樹・維持管理者)
NPO法人蜂須賀桜と武家屋敷の会(苗木の提供)
内 容:蜂須賀桜の苗木を10本植樹
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平成29年3月 |
機関誌「四国三郎吉野川」の発行(35号)
※特集日本三大河川シンポジウム2016開催」
三大暴れ川の仲間を紹介(第3回)
7,500部発行
配布先:会員、アドプト参加者、流域市町、小・中・高等学校、道の駅、県内観光施設、全国河川関係者 など |
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