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吉野川交流推進会議とは
故郷の川、四国三郎 吉野川の良さを全国に情報発信するとともに、吉野川を通じた交流を推進するため企業や住民団体、行政により組織された団体で、地元の会員からの会費(年会費一口3万円)によって次のような事業を行っています。
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交流事業
■アドプト・プログラム吉野川
清掃ボランティア活動により、吉野川河川敷の散乱ゴミを取り除き、美しい河川環境を創る取り組みを行っています。
■子どもを対象とした吉野川体験事業の実施
流域の将来を担う子どもたちを対象として、吉野川への理解と関心を高めるための取り組みを実施しています。
■三大河川交流事業
三大河川である「坂東太郎(利根川)」、「筑紫次郎(筑後川)」、「四国三郎(吉野川)」の交流を深め、地域を盛り上げていく取り組みを実施しています。 -
情報発信事業
■機関誌「四国三郎吉野川」の発行
会員間の交流や吉野川からの各種情報を発信する機関誌を発行しています。
*年1回発行 A4版、8ページ程度
■マスメディア等によるPR
吉野川とその流域の自然、文化、産業など吉野川流域の持つ魅力を全国に向けPRするため雑誌広告等の掲載を行っています。
■各種イベントでのPR
吉野川フェスティバルなどのイベント会場において吉野川の良さ、魅力をPRしています。
■インターネットでのPR
インターネットにより、吉野川のさまざまな情報や会の活動などを発信しています。