平成17年5月29日 |
平成18年度総会を開催
於:ホテルクレメント徳島
アドプト・プログラム吉野川の活動を2年間以上継続し、初めて再合意書を締結する6団体・企業に、感謝状を贈呈しました。
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平成18年7月 |
「四国三郎・吉野川」23号を発行
流域の代表的な産業である「藍染め」をテーマに、伝統的な藍染めの技術を受け継ぐ紺屋・古庄紀治さんを紹介。夏のイベントや、おでかけ情報も満載。
流域市町紹介(黒沢湿原)、YOSHINOGAWA NEWS ほか。
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平成18年5月
20・21日 |
「筑後川フェスティバル」に参加
日本三大河川のひとつである筑後川と交流を深めていこうと、吉野川交流推進会議の有志24名が筑後川を訪問。河口の福岡県大川市で開かれたフェスティバルに参加し、写真展や交流座談会を通じて、吉野川の魅力や、本会議の活動を紹介してきました。流域での活発な活動を報告し屋形舟で河口を巡る探鳥会クルーズにも参加 |
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平成18年7月 |
「川はともだち」を県内の小学4年生に配付
夏休みを前に、川遊びのガイドブックを配付しました。 |
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平成18年7月2日 |
吉野川一斉清掃を実施
梅雨晴れ間、流域住民約5000人が参加し、徳島市から池田町まで清掃を行いました。
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平成18年7月16日 |
さかな博士の川魚かんさつ
昨年に引き続き、機関誌の「さかな博士の吉野川魚図鑑」でおなじみの佐藤陽一先生を講師に、川魚観察会を開催。県内の小学校親子38名が鮎喰川に入って、実際に川魚をつかまえ、魚の種類や特徴、生態などについて先生に解説してもらいました。
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平成18年7月4日 |
水生生物調査を実施
穴吹新橋、喜来橋下流など吉野川流域5カ所で水生生物調査を実施しました。 |
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平成18年7月23日 |
吉野川フェスティバルに参加
「吉野川フェスティバル」に出展。 交流の始まった筑後川のメンバー34名も来県し、29日に開催された「Eボート大会」には、互いにチームを組んで参戦。吉野川交流推進会議のブースでは、機関誌の配布や、筑後川の写真展示なども行いました。Eボート大会の善戦と藍染めを楽しむ筑後川のメンバー。
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平成18年8月6日 |
吉野川上流親子探検隊の実施
県内の小学校高学年の親子を対象にした恒例の吉野川上流親子探検隊。今年は親子40名が参加し、早明浦ダム湖周辺で木工体験やカヌー体験、ダム・発電所の見学など、もりだくさんの活動を行いました。水底まで見えるきれいな川に感動し、れいほくNPOの方々の指導で作品作りにも挑戦しました。 |
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平成18年8月6日 |
穴吹川筏下り大会でPR
会場内にブースを設置し、PRにつとめました。 |
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平成18年8月27日 |
みのだ夏まつりでPR
恒例のみのだ夏まつりでも活動をPRしました。 |
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平成18年9月3日 |
親子サマーフェスティバル in 東みよしでPR
ぶぶるパークみかも周辺で開催されたイベントに協賛。福山大学の小谷寛二教授による川遊びに関する講演を開催しました。 |
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平成18年9月16日 |
「創ろう協働! 生み出せ活力! パートナーシップとネットワーク」で発表
於:県立総合福祉センター。
アドプト・プログラム吉野川の取り組みと成果について発表を行いました。 |
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平成18年10月9日 |
「再発見! ほなけん石井」でPR
於:石井町飯尾川公園。
「新鮮なっ! とくしま号」とともに出動。地元産の野菜を使った郷土料理で、吉野川の「食」をアピールしました。石井産の新鮮な野菜を使ったメニューを紹介
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平成18年10月
21日・22日 |
嶺北での間伐・下草刈りに参加
嶺北地域との交流も本格始動。早明浦ダム湖畔の土佐郡大川村の森で、下草刈りに汗を流しました。 |
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平成18年10月22日 |
「とくしまNPO・ボランティアフェア」に参加
於:新町ボードウォーク
県下のNPOが一般の方々に活動をPRしようと開催。パラソルの下で、吉野川交流推進会議もパネルや機関誌の配布、石ころアートなどで活動をPRしました。 |
平成18年12月 |
「四国三郎・吉野川」24号を発行
「吉野川の渡し」をテーマに、名田の渡しの船頭さんをはじめ、当時を知る人に取材し、貴重な写真やエピソードを紹介。大きな反響がありました。
流域市町紹介(板野町)、この人と吉野川~吉野川源水をはぐくむ会事務局長・浜口圭章さん ほか
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平成19年3月
21日・22日 |
「四国三郎・吉野川」25号を発行
特集「吉野川橋物語」と題して、今も残るこんにゃく橋、阿波中央橋や福島橋など、吉野川流域の橋にまつわる物語を紹介。
流域市町紹介(北島町)
この人と吉野川~吉野川市美郷ほたる館館長 佐藤正勝さん
YOSHINOGAWA NEWS ほか
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