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平成21年度の活動状況

平成21年度正会員・賛助会員の入会状況(平成22年3月31日現在)

  会員等数 備考
(1) 正会員 115  企業・団体 
(2) 賛助会員 362  個人
(3) 学識経験者など 4   
(4) 関係行政機関 19  流域市町村15・県・国3
合 計 500   


アドプト・プログラム吉野川状況(平成21年3月31日現在)

参加団体数 141団体・企業
登録人数 16,041人
アドプト区間の総延長 96.8km 


平成21年度の活動

平成21年5月29日
平成21年度総会を開催

於:ホテル千秋閣
アドプト・プログラム吉野川の登録団体のうち、最初の登録から2年経過し、今後も活動を継続されるため再合意書を締結する3団体・企業及び「とくしまマラソン」にあわせて沿道の清掃・美化に協力のあった参加団体22団体・企業に、感謝状を贈呈しました。

平成21年7月3日
水生生物調査を実施

穴吹新橋付近で川に棲む水生昆虫を調べ、吉野川の水質を学習しました。


平成21年7月5日
吉野川一斉清掃を実施

アドプト・プログラム吉野川の参加団体に呼びかけ、吉野川の一斉清掃を実施しました。

平成21年7月26日
吉野川流域一斉水質調査を実施

吉野川交流推進会議会員やアドプト・プログラム吉野川の参加団体に呼びかけ、吉野川の水質調査を実施しました。

平成21年7月
「川はともだち」を県内の小学5年生に配布

夏休みを前に、川遊びのガイドブックを配布しました。
今年はDVD版も作成し、県内小学校で見てもらえるように配布しました。

平成21年7月31日
~8月2日

吉野川フェスティバルに参加

「吉野川フェスティバル」に出展し、てまわしこまdeアート、ダンボール工作等で楽しんでいただきました。あわせて、機関誌等を配布し活動をPRしました。

平成24年8月5日
穴吹川筏下り大会でPR

会場内にブースを設置し、石ころアートなどで楽しんでいただきました。あわせて、機関誌等を配布してPRにつとめました。
平成21年8月2日
第1回交流体験in吉野川(下流編)

県内外の小学生の親子を対象にした、自然体験で吉野川の良さを実感してもらう取組。吉野川フェスティバルとのタイアップで、11組31名の小学生親子が参加して、吉野川遊覧、干潟観察、ウインドサーフィン・ラフティングボート試乗体験を楽しみました。

平成21年8月16日
第2回交流体験in吉野川(上流編)を実施

県内外の小学生の親子を対象にした、自然体験で吉野川の良さを実感してもらう取組。親子14組38名が参加し、早明浦ダム湖周辺で木工体験やカヌー体験、ダム・発電所の見学など、夏の一日を楽しみました。


平成21年8月23日
第2回交流体験in吉野川(上流編)

県内外の小学生の親子を対象にした、自然体験で吉野川の良さを実感してもらう取組。親子12組35名が参加し、四国三郎の郷周辺で芋掘り体験やカヌー体験、竹細工体験など、夏の一日を楽しみました。

平成21年8月
機関誌「四国三郎・吉野川」28号を発行

「そらの郷へ」をテーマに、東祖谷の落合集落と名頃集落を
取り上げました。 Sketch of Yoshino River 撫養航路を行く、吉野川耳より情報、イベント・レジャー情報ほか 。

平成21年10月10日
~11日
「川での福祉と教育の全国大会in徳島」で筑後川と交流

筑後川流域で活動しているNPO等のメンバー12名が来県。筑後川の写真展を開催するなど、流域間の交流・連携を深めました。

平成21年10月24日
~25日
水源地(高知県大川村)での下草刈り及び間伐の実施

小貝川フェスティバルへ参加し、三大河川兄弟縁組記念交流会を通じて、流域間の交流を深めました。

平成21年10月31日
~11月1日
「筑後川フェスティバルin福岡」に参加

吉野川交流推進会議の会員13名が筑後川を訪問。福岡市で開かれたフェスティバルに参加し、写真展や交流座談会を通じて交流を深めました。

平成21年11月1日
「とくしまNPO・ボランティアフェア」に参加

於:新町ボードウォーク
県下のNPOが一般の方に活動をPRするために開催。パラソルの下で、吉野川交流推進会議もパネルや機関誌の配布、てまわしこまdeアートなどで活動をPRしました。

平成22年3月13日
新聞広告による活動PR

徳島新聞朝刊で、吉野川交流推進会議の活動及び会員のPR広告を掲載しました。